被処理品は銅系素材に限ります。 処理の目的は優れた耐食性と導電性が両立した表面を作ることで、銅バスバー等の処理に向いています。 めっき仕様は、銅+錫、または銅+ニッケル+錫から選択することができます。 錫めっきは、光沢錫、または無光沢錫から選択することができます。 幅200cm、高さ90cm、奥行き30cm、重さ200kgの物まで処理が可能です。 2023年春稼働予定 設備・処理例めっき処理一覧 静止 亜鉛‐鉄合金めっき装置(キャリアー型) 静止 亜鉛めっき装置(プッシャー型) 回転式亜鉛めっき装置(プッシャー型) 回転式光沢すずめっき装置(キャリアー型) 静止 すずめっき装置(キャリアー型) 【2023年春稼働】 手動式無光沢すずめっき装置 回転式無光沢すずめっき装置(キャリアー型) その他の生産設備 検査・試験設備 日本プレーテック株式会社1949年創業 日本プレーテックは、表面処理・表面改質の最新技術を追い続けます。 お問合せはどうぞお気軽に。 お問合せはこちらへCopy